@人工内耳装用者の負担が大きい現状について、本市の認識は
A人工内耳体外機、スピーチプロセッサーの買いかえや修理に伴う経済的負担軽減のための助成を
@本市における避難所運営マニュアルの作成状況は
A災害発生時の避難所運営の流れと運営組織の状況は
B避難所運営マニュアルに基づく、避難所設営の訓練の実施状況について
C避難所支援班はどのように組織され、災害時にはどのような動きとなるか
D災害発生時の職員の動きについて
@本市における水道台帳の整備の状況は
ア.管路更新率は何%か。
イ.水質の安全を確保する上で、早急な更新が必要な鉛菅と石綿セメント管の交換は終えているか。
ゥ.残っているならば、どこにどれくらいあるか。
エ.それらの更新状況はどうなっているか。
オ.昨年の熊本地震では耐震化の必要性が表面化した。管の継ぎ目に伸縮性を持たせる耐震化を今後どのように進めるか。
カ.耐震化率はどうなっているか。
Aアセットマネジメントの概要について
Bアセットマネジメントの結果に基づき健全な水道事業の継続のために水道料金をどのように設定していくのか?
C広域連携に向けた本市の取り組みについて
Dアセットマネジメントの結果に基づき、施設更新の今後の見通しについて
@平日の窓口業務の時間延長について
A休日の窓口開催についてBマイナンバーカードの普及対策は
C証明写真ボックスの設置や写真無料撮影の実施
@本市における口腔ケアの取り組みについて
A歯の「じぶんみがき塾」の開催を
B在宅歯科訪問事業について
@本市の開・廃業数のデータの推移と産業別データは?
A 本市における事業継承対策
B起業意欲の高い優秀な若者と将来的に事業承継を課題に持つ企業とのマッチング事業を
@ペダルの踏み間違い事故に対して、どのような認識をされているのか?
A本市におけるペダルの踏み間違い事故対策は
Bブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の普及を
C補助制度を検討してはどうか
@プレーパーク(冒険遊び場)について、どのような認識をされているのか
A常設プレーパーク(冒険遊び場)を開設することについて
@熱交換塗料について、どのような認識をされているのか?
A熱交換塗料の使用状況は?今後の予定は?
B歩道、プールサイド、熱中症対策として炎天下遮るもののない広場や駐車場や公共施設にも熱交換塗料を使用してはどうか
@本市のドライブレコーダーの認識と設置状況は
A公用車のドライブレコーダーの設置推進を
@アーティストバンクをどのように認識しているのか?
Aアーティストバンクの設置を
@教育施設における学校給食や食育・環境教育などを通して、食品ロス削減のための啓発を
A市民、事業者が一体となった食品ロス削減に向けての取り組みを進めることが重要ではないか?
B本市の災害備蓄食品の消費期限6か月前などにフードバンク等への寄付等を検討してはどうか
@学校施設における非構造物の耐震化について
A被災者支援システムの導入について
B太陽光発電のLED防犯灯・街路灯の導入を。
@本市における小中学校、高校におけるインターネット環境の現状は。
A総務省の2020年までに全国すべての小中学校、高校に「Wi−Fi」を導入する方針について
Bデジタル教科書の普及について
C反転授業などの取組みを。
D教員によるICT(情報通信技術)活用力の向上と支援を。
@本市における介護予防教室の取り組みについて
Aカラオケを活用した介護予防の認識について
Bカラオケシステム導入の支援について
@市として、ファシリテーターをどのように認識しているのか。
Aファシリテーター養成講座の開催を。
@ 本市へのサイバー攻撃が過去にあったのか。また被害はあったのか。
A サイバー攻撃の対策で、技術的なものについて
Bサイバー攻撃のセキュリティー対策で、人的なものについて
C「費用対効果」の尺度ではなく、万全の体制の構築を最優先に。
@分娩できる産婦人科が本市にない状況について、どのように認識し、対策を行っているか。
A広域連携による分娩支援体制を。
B市内に分娩取り扱い医院を開業する場合に、助成制度の考えは。
C母親の育児不安の軽減を図るため、産前産後ケアの支援の充実を。
D子育て世代包括支援センターの設置について
@本市の通電火災に対する認識と対策について
A「感震ブレーカー」の普及啓発に対する積極的な取り組みを。
B 助成制度の創設を。
@町内会・自治会の法人化の現状について
A法人化の進まない理由についてB法人化の周知の在り方と行政の支援について
@本市における道路維持管理費の軽減策の現状について
A東京都府中市の道路維持管理における包括的民間委託の取り組みに対する評価について
B本市の道路維持管理に対し、包括的民間委託を導入することについて
@いつ頃を目途に、この「国土強靭化地域計画」を策定しようと考えているのか。
Aその内容等について、どのようなものを検討されているのか。
@本市における公共トイレの考え方
A本市の公共施設での施設別洋式トイレの設置数と現状は。
B小・中学校の洋式トイレ化へ
@税収の見込みについて
A地方創生の施策推進のために「法定外目的税」を導入することについて
@本市独自の地域振興作物の指定を。
A地域振興作物に取り組んでいる生産者への助成金制度を。
B地産・地消・プロモーション活動の推進を。
C伊予市ブランド認定制度を。
@「災害廃棄物処理計画」の策定に向けた本市の考え方と今後のスケジュールについて
A改正災害対策基本法・廃棄物処理法で示す官民の連携体制の強化と自治体間の広域連携について
B災害廃棄物処理支援ネットワークの活用を。
@自治基本条例の検証を。
A住民が市政に積極的に参加する仕組みを。
@「土砂災害警戒避難ガイドライン(指針)」の改訂版を受けての体制整備は。
A行政が積極的に情報提供する「知らせる力」と住民が情報を把握する「知る力」の取り組みは。
B タイムライン(防災行動計画)の策定を。
C全天候フォレストベンチ工法を。D災害に強い森づくりを。
@MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査体制の状況について
AMCI(軽度認知障害)を判定するタッチパネル式の検査機導入を。
B認知症予防対策について
C認知症徘回対策への具体的な取り組みは。
D高齢者見守り運動「ステッカー反射材」の導入を。
@本市における未成年者のスマートフォン所有率は。
A子どもたちのインターネットの適切な活用方法・情報マナー向上の取り組みは。
B教育委員会による小・中学生のインターネット利用に関するアンケートの実施について
Ce−ネットキャラバン、e−ネット安心講座開催について
D保護者向け啓発資料、ネット利用ルールの作成について
@マイナンバー制度の円滑な導入に向けて、市民へどのように周知するのか。
Aマイナンバー制度の導入で、市民サービスはどのように向上するのか。
B認知症等で施設に入所している高齢者、DVやストーカーの被害者など、 住民票を残したまま住所地以外に避難している市民に対して、行政としてどのようにマイナンバーの通知を行うのか。
C中小企業におけるマイナンバー制度への対応状況と支援策は。
Dマイナンバー制度対応支援窓口の創設を。
Eマイナンバー制度には多くの個人情報なども今後付加されていくが、個人情報のセキュリティ対策は。
@手づくり公園の仕組みづくりを。
A耕作放棄地を活用し、市民農業公園を。
B3世代が交流できる仕組みづくりを。
@平成24年度に行った通学路の合同点検の成果とその後の対策は。
A校周辺の路面表示の統一と通学路の交通規制(時間規制)について。
B3世代で楽しく学ぶ、安全・安心教室の開催を。
@光ファイバーなどの高速インターネット網の基盤整備の状況は。
A光ファイバーなどの情報通信基盤を山間地等でも格差なく整備を。
B遊休施設や古民家などを提供する「サテライトオフィス」方式の導入を。 (双海町 シーサイド近くに開設)
@「まち・ひと・しごと」を創生する戦略を立てるための人材の確保について
A「地方創生人材支援制度」について
B周辺市町との連携のあり方について
C「地方人口ビジョン」と「地方版総合戦略」の策定について
D政策目標設定と政策検証の枠組みについて
@期日前投票について、事前に宣誓書を記入し、持参して投票ができるような方策を導入しては。
A投票所へのメモ等の持ち込みについて
B期日前投票所の増設について
C投票所への移動に利用できる福祉サービス「移動支援」について
D視覚障害者の投票環境の向上を。
@現在の残菜率は。
Aセンター方式における食べ残しゼロを目指し、おいしい栄養バランスのとれた給食への取り組みを。
B小学生による「給食を考えよう」をテーマにした取り組みを。
C伊予市味自慢レシピ集作成プロジェクトについて
Dセンター方式と食育について
@職場における仕事と子育ての両立に向けた環境整備を。
A男性の家事・育児等への参画促進に向けた取組を。(イクメン)
B離職期間が長い女性の再就職を助ける試行雇用の実施を。 好条件の就職を見つけるために、学び直そうと高校卒業程度認定試験(旧大検)を受験する、ひとり親家庭の母親に受講費用の助成、再就職に向けた支援を。
C起業等チャレンジに向けた支援を。
D女性を応援支援する専用ポータルサイトを。
E再就職や職場復帰をめざす女性同士で情報交換や励まし合いができる機会を。
F女性の声を大切に「伊豫國オープンカフェ」 働きたい女性のために、キャリアカウンセリングや就職面接用スーツの貸出し、働き続けたい女性のために、ワーキングマザー両立応援カウンセリングや女性のための労働相談など。
@利用料は1回の乗車につき200円。未就学児は保護者同伴につき1人無料だが、2人目からはどうなるのか。未就学児は無料で、中学生までは半額100円の考えは。
A運転免許証を自主返納すると、コミュニティバス無料乗車回数券の交付や運賃割引を。
B運行前の広報は。
Cコミュニティバスによる地域と地域の交流は。
D観光客への対応や車内広告について
@不妊症、不育症への支援の現状について
A不妊症、不育症に関する相談体制の現状は。
B不妊症、不育症の治療費に対する助成を。
@土砂災害の対策について
A災害時住民支え合いマップについて
B耐震シェルターの整備費補助金助成制度について
@本市の情報発信の取り組みと考え方について
A本市ホームページ上にあるユーチューブ(動画共有サービス)の位置づけと現状は。
B企業やブランドの紹介、商品の販売につながる仕組みを。
@ビッグデータ・オープンデータをどのように認識されているのか。
A本市におけるビッグデータ・オープンデータの活用推進に向けた取り組みの現状は。
Bビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会の設置を。
C伊予市サンプルデータサイトの開設を。
Dビッグデータ・オープンデータの活用アイデア、アプリケーション募集、コンテストの実施を。
@新しく創設された危機管理課の業務内容と体制について
A危機管理に優れた人材を。プロフェッショナルが必要ではないか。
Bリスクマネジメントの考え方と体制について
@本市における地方分権改革の取り組みの現状と課題を。
A地方に対する権限移譲及び規制緩和に係る改革提案を、地方公共団体等から募る「提案募集方式」について
B個性を活かし、自立した伊予市とは。
@2020年という数的目標が盛り込まれた「教育の情報化ビジョン」について、本市の取り組みと現状を。
Aタブレットを用いた学習の取り組みを。
BICT教育のサポート体制を。
@子供たちが社会を生き抜く力について、どのように取り組んでいるのか。
A学校を取り巻く環境が複雑化、困難化する中、様々な教育課題への対応について
B教員が授業などで、子供への指導をより専念できるようにするために、教員に加えて多様な専門性を持つスタッフを配置し、一つのチームとして学校の教育力を最大化するチーム学校を。
@木育に関して、どのように認識されているのか。
A誕生祝に地産地消の木のおもちゃを新生児にプレゼントしては。
B伊予市らしさ「ウッドスタート宣言」を。
@伊予市では居所不明の子どもはいないのか。また、発見できていない案件はないか。早急に把握する必要があるのでは。
A所在不明児童をどのように把握し、どのような体制で守っていくのか。
B一歩踏み込んだ行政や警察、地域住民の連携について
@本市にあるプールや海水浴場の施設状況をどのように把握し、問題点や改善するところにはどのようにアプローチしているのか。
A毎年、事故やけがはどのくらい起きているのか。また、事故やけがへの対処について
B小学校等で夏休みに開放しているプールの監視体制はどのように行っているのか。
C監視業務を行うに当たっては、危機管理マニュアルやプール事故の初動マニュアルが必要ではないか。
D緊急時の準備として連絡方法の確認、AEDの持参、点検体制など十分すぎるほどの体制を整える必要があるのでは。
@本市児童、生徒の食物アレルギーの過去3年間の実態と最新の具体数値を。A新しく建設を行う給食センターでは、アレルギー対応をハード面、ソフト面でどのように計画されているのか。
Bガイドラインの周知徹底はできているか。
C研修の充実は。
D事故防止策の徹底を。
E緊急時における自己注射薬(製品名:エピペン)使用の徹底を。
F医療機関や消防機関との連携はどうか。
@創成会議が発表した2040年推計人口の発表、そして伊予市における20〜30代の女性の人口の変化をどう捉えたか。
A若い女性の声をどんどん吸い上げる仕組み、プロジェクトチームが必要ではないか。
B市長に問う。今こそ重点的に子育て支援を。
@コミュニティ・スクールに関して、どのように認識されているのか。
Aコミュニティ・スクール設置について、どのような課題、問題点があるのか。
B地域に開かれたコミュニティ・スクールの設置を推進してはどうか。
@消防団員の退職報償金、年額報酬、出動手当の引き上げについて
A消防団員及び市民の生命を守る装備の充実を。
B自治体職員の積極的な入団によって、より質の高い消防団の整備を
@伊予市のイメージアンケート調査について
A伊予市のイメージアップにおける指針、具体策について
B未来づくり戦略室の仕事の一つがイメージアップ戦略なのか。
Cイメージアップのための情報発信ツールは。
D市のイメージアップ作戦を目的にした観光大使制度を。
E市民や事業者、市が一体となって取り組めるような連携と交流の仕組みづくりを。
F合併10周年に向かって本市の歴史、文化、自然、港、市民力などの地域資源を活用し、市民が誇れるいよの魅力を市内外に発信できる体制を。
@本市における空き家・廃屋の現状は、本庁地区・中山地区・双海地区ではどうか。
A空き家対策をするためには、専用の窓口が必要では。
B空き家バンクの設置を。
C空き家再生等推進事業の活用を。
D空き家対策条例の制定を。
@現在の図書館における雑誌コーナーの状況について
A図書館に経費削減と雑誌コーナーの充実を目的とした「雑誌スポンサー制度」の導入を。
@中山地区で実施されている高齢者の初期支援体制づくり事業の現状と成果は。
A認知症ケアパス(状態に応じた適切なサービス提供の流れ)の作成・普及を早期に取り組んでは。
B地域包括ケアシステムの構築を。
C早期診断を受ける重要性を理解し、受診を促すため、市民への普及啓発を。
D小学生・中学生や社会人を対象にした世代別、幅広い認知症サポーター養成講座を。
Eまちぐるみで認知症高齢者の徘徊模擬訓練を。
F認知症になっても安心して暮らせる伊予市とは。
@いじめ防止対策推進法の内容について、市長・教育長の見解を問う。
A市は地域いじめ防止基本方針を策定するのか。
B学校いじめ防止基本方針の策定や、その内容について、どのような話し合いが行われているか。
Cインターネットを通じて行われる、いじめに対する対策と対応はどうか。
Dいじめの早期発見、いじめを見抜く感性を磨く研修制度を。
@伊予市における土砂災害と土砂災害危険箇所、土砂災害警戒区域は。
A土砂災害に関する防災教育の必要性と対策は。
B小学校教員へ向けた防災教育支援を。
C各地域で砂防学習会を。
@市民の参画と協働による新しい魅力あるまちづくりとは。コンセプトは。
A伊豫國(いよこく)「あじの郷(くに)」づくりの具体的な取り組みと成果
B食育と食文化の取り組みと人材育成
Cひとづくりのアプローチにおける具体的な取り組みは。
Dまちづくり協働ファシリテーター養成講座について
E男女協働サロンについて(7) 共感する力を。
@随意契約とは何か。随意契約の条件は。
A平成23年度の本市の契約における随意契約の占める実績と割合を契約の種類別にお示しください。
B随意契約の状況と契約理由を。 工事及び業務のうち契約金額の多い順に10件程度示していただき、その契約理由も教えていただきたい。
C随意契約ガイドラインの作成を。
D第三者が検証できる入札監視委員会の設置を。
E積極的な情報公開を
@平成23年第2回(3月)定例会において財政の見える化と題して質問を行った。その後の進捗状況は。前向きに取り組んできたのか。
A東京都や大阪市が採用した民間手法を取り入れた公会計制度の導入を。
@FM電波による緊急地震速報機の設置推進を。
A開始5分前に地震発生時の避難について案内を。
B総合防災訓練の実施を。 伊予3万9,000人エリアメール訓練
C災害時に「共助」の機能を果たす「防災隣組」や「防災見守り隊」など、自主防災組織の更なる育成支援を。